3年保証は発送から日にちの経過とともに3段階に大別されるPC-WRAP独自のもの。
以下はPC-WRAPからの引用になります。詳細はショップのページで確認してください。
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初期不良期間
PC-WRAP指定の商品到着予定日から7日間
送料PC-WRAPが負担
欠品・物損対応可
修理対応可
返金対応可保証期間(1年目)
初期不良期間の7日間を含む12ヶ月間
送料発送元の負担
欠品・物損対応不可
修理対応可
返金代替不可の場合のみ対応可
※手数料除いた本体代金を返金保証期間(2年目3年目)
13ヶ月目 ~3年目までの期間
送料発送元の負担
欠品・物損対応不可
修理対応可
返金対応不可
保証対象外のパターン
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- ショップ発行の保証書の提示がない場合
- 商品の動作不具合が商品自体の不良ではなく、購入者の利用環境に起因する場合。
- 付属品不良。(キーボード、マウス、周辺パーツ等は保証対象外となります)
- 商品ページ(販売時)に予め記載されている商品説明欄にて未チェックと記載されている
- 付属ソフトウェアおよび消耗品の不良。(バッテリ・ACアダプタ・電池(CMOS等))
- 液晶パネルのドット抜け・色ムラ・劣化(変色、磨耗、輝度低下、バックライト切れ、ライン抜け)
- 購入後に購入者が導入したソフトウェアによるエラーや不具合
- 商品の外観状態(キズ・摩耗・変色・がたつき・破損・欠損・硬度低下)等
- 購入者の作成したデータ等
- 購入者による破損や購入者自身による改造、部品交換、規格外の使用による故障
- 特定の機器やソフトウェアとの間で生ずる不具合
- 使用による経年劣化
- 購入者でOSの変更をした場合。(Windows7→Windows10/Windows10→Windows11/Ubuntu/Linuxへの変更、macOSのダウングレード等)(アップデートやmacOSアップグレードを除く)
- Microsoftのサポートが終了したOSの不具合・動作不良(HDD・メモリ等ハードウェアのみ保証可)
- 購入時に付属していたソフトウェア・ハードウェア・周辺機器が揃っていない場合
- OSやソフトウェア等の操作方法のサポート
- 日本国外からの修理対応等
- その他天災、人災により生じた故障
中古パソコンのリスクについて、以下の点をまとめることができます:
中古パソコンは前の所有者がインストールしたソフトウェアやファイルにウイルスやマルウェアが含まれている可能性があります。購入前にセキュリティソフトウェアをインストールし、システムをスキャンすることが重要です。
中古パソコンは使用状況によってハードウェアに問題がある場合があります。画面の不良、キーボードの故障、バッテリーの劣化など、様々な要因が考えられます。購入前にハードウェアの状態を確認し、必要に応じて修理や交換を検討することが重要です。
前の所有者の個人情報や重要なデータが残っている可能性があります。購入前にデータを完全に削除するか、リセットして初期化することで、情報漏洩のリスクを軽減することができます。
中古パソコンは新品と異なり、保証期間やサポートが限られている場合があります。購入前に販売店やオンラインプラットフォームのポリシーを確認し、万が一トラブルが発生した際の対応策を把握しておくことが重要です。
以上が中古パソコンの安全性に関するポイントです。
購入を検討する際には、これらの点を考慮してリスクを最小限に抑えるようにする必要がありますが、それを実現してくれるのが信頼出来るショップです。